こぱんはうすさくら とは!
こぱん → 仲間・友達。
はうす → 家・おうち。
集団療育によって仲間と一緒に過ごせるおうちです。それによって桜[子供達]の花が満開になれれば、こんなにうれしい事はありません。
私たち[こぱんはうすさくら]は、お子様の自立を育て、未来へつなぐ、それが私たちの使命です。
出来る事は伸ばし、出来ない事は一緒にトライ。 出来る限りお子さま自身のチカラでもの事を進められるよう、精一杯の療育をいたします。
私たちが目指すところ
私たちは、お子さまの
自立の力をそだて、未来へつなぎます。
「できること」を伸ばし、「できないこと」は一緒にトライ。できるかぎりお子さま自身の力で物事を進めるよう支援します。身辺の自立、着替え、トイレのトレーニング、食指導なども含みます。
私たちは、お子さまの
気持ちを表現できる力をそだて、仲間へつなぎます。
感情の表現、気持ちを伝えること、社会のルールの中でお話しすることなど、
一人ひとりにアプローチしていきます。
こぱんはうす さくらは、お子様にとっての「自分らしくいられる場」になります。
私たちは、お子さまの
心を育んで、笑顔へつなぎます。
ゆたかな心に笑顔が宿ります。
自信にあふれた笑顔を引き出せるよう支援します。
私たちは、
ご家族とともに、夢を咲かせます。
私たちは、
ご家族とともに、夢を咲かせます。
こぱんはうすさくらの運営方針
知能改善訓練の重視
「知能改善」と言うと仰々しく聞こえますが、基本的には文字やプリントでは表せない、お子様の認知力・想像力を重視した取り組みをしております。
情緒表現力の向上
音楽の力、言葉の力、社会の力、そして最終的には愛する力。多種多様な道具を使って情緒を高めます。
しつけやルールを吸収する力の充実
社会のルール、対人関係のルール、集団のルールなどを徐々に学んでいただきます。さらなる社会生活での気持ちよく過ごせるルールの習得に向けていきます。